全ての必要なツールは OSGeo Live にあります。
重要
ワークショップイベントに参加する前に、OSGeo Live をいずれかの方法で利用できることを確認、もしくは、あなたのコンピュータ上で pgRouting のインストール を実行してください。
このワークショップでは、VirtualBox 上で OSGeoLive を利用します。
Linux ディストリビューション:
以下のラインを /etc/apt/sources.list に追加します。利用しているディストリビューションに従い、』<mydist>』 を 『artful』, 『zesty』, 『yakkety』, 『xenial』, 『trusty』, 『stretch』, 『jessie』, もしくは 『wheezy』 に置換します。
deb https://download.virtualbox.org/virtualbox/debian <mydist> contrib
キーを追加:
wget -q https://www.virtualbox.org/download/oracle_vbox_2016.asc -O- | sudo apt-key add -
wget -q https://www.virtualbox.org/download/oracle_vbox.asc -O- | sudo apt-key add -
https://sourceforge.net/projects/osgeo-live/files/12.0/ にアクセスし、 osgeolive-12.0-vm.7z をダウンロード
VirtualBox を起動し、
をクリックname と operating system を設定
memory size を設定
hard disk を設定 & 作成
General を設定 & bidirectional を選択 (ホストコンピュータとバーチャルマシン間でのクリップボードを有効にするため)
OSGeoLive12 をダブルクリック & Welcome message を確認
準備が整いました
注釈
OSGeo Live のアカウント名は user
で、パスワードは user
となります。